SERVICE

SERVICE 02

ONSEN RESORT HOTEL

ITOEN HOTELS

「気軽に気楽に身近に温泉」を提案

イメージ:伊東園ホテルズ

イメージ:伊東園ホテルズ

イメージ:伊東園ホテルズ

イメージ:伊東園ホテルズ

イメージ:伊東園ホテルズ

イメージ:伊東園ホテルズ

伊東園ホテルズは、2002年に静岡県伊東市にある伊東園ホテルを1号館としてスタートし、2023年7月現在、全国49館と、急成長しています。スローガンは、「巡りたくなる温泉宿」。私たちは既存のホテル業界の手法にとらわれない、新しい試みをいくつも導入してきました。
現在、多くのホテルで採用している1泊2食飲み放題付きバイキングスタイル、7,800円(消費税込8,580円)~という料金体系もその1つです。四季折々の旬の食材にこだわった和・洋・中の食事に加え、お酒の飲み放題も追加料金なしで提供しています。その他、無料で利用できるカラオケ・囲碁・将棋などの施設や、都心からの往復バス運行なども幅広い年代のお客様からご好評いただいております。

STORY

創業

2001年に、倒産して競売にかけられていた「伊東園ホテル」(静岡県伊東市)を取得したのが始まりです。
当時の温泉旅館ホテル業界は景気の低迷と団体旅行の衰退、バブル期の過剰投資により非常に厳しい経営状況にありました。温泉という歴史ある文化・娯楽を途絶えさせないようにするにはどうすべきかを考え、業界の常識に挑戦することを決めました。

  • わかりやすい
    料金システムの
    構築

    ホテル・旅館業界は予約する旅行会社により料金が異なったり、曜日やシーズンによって料金が異なっているため、不明瞭で非常にわかりにくい料金システムです。そこで、「365日同一料金 1泊2食付きバイキングプラン 7,600円」という独自の料金システムを採用したホテルを2002年12月に誕生させました。

  • 宴会料理の
    廃止と
    部屋食の廃止

    お食事は朝夕共にバイキング形式を採用することで、お客様は好きなものを好きなだけ食べる事ができ、フードロス解消にも繋げました。

  • プライベート
    空間の確保

    チェックイン前に事前に布団を敷いておくことで滞在中の部屋にスタッフが入ることなく、お客様のプライベート空間をチェックインからチェックアウトまで確保しています。これによりホテル側としても夕食時に布団を敷くスタッフの削減ができ、業務効率化に繋がっています。

その他創業~現在まで常識に挑戦したことでうまれた特徴

  • 夕食時はセルフ方式のドリンクバーで、お酒、ジュースが飲み放題
  • 昼食無料サービス
  • カラオケ、囲碁・将棋、麻雀、ビリヤード、貸切風呂等の付帯設備が無料
  • 首都圏主要ターミナル駅からホテルへの往復バスの運行

など、お客様に喜んでいただけるサービスとコストカットを両立させ、シニア層やファミリー層を中心に絶大な支持を得ました(サービス内容は、ホテルにより、多少の違いあり)。

独自の広告展開と
店舗拡大、
低価格への挑戦

創業当時は、インターネット予約システムも黎明期であり、通常のホテル、旅館は、集客の大部分を旅行代理店に依存していました。しかし、それではホテルの生殺与奪の権利を旅行代理店に握られてしまいます。送客手数料が大きな負担になることも考え、原則、旅行代理店とは契約せず、フリーペーパーや口コミ、折込チラシを中心とした独自の集客システムを構築しました。複雑な料金表示が不要な「365日同一料金」という料金システムであったことと、平日の顧客層であるシニア層に直接情報が届けられる媒体の特性が見事にマッチしました。

毎年、秋から冬にかけて実施される、夕食バイキング時のズワイガニ食べ放題も好評を博しました。そして、この新聞折込チラシによる集客の成功は、単に集客に成功したということだけでなく、「BtoC」の集客システムを獲得したという意味において、伊東園ホテルズの業界内での地位を確固たるものにしました。また、出店計画において、自社の判断だけで集客見込みが立てられることが大きな強みになりました。

時代に合わせた
スタイル変更へ挑戦

物価高、消費税増税、東日本大震災の影響、競合他社の増加等、取り巻く環境の変化に対応するため、大幅なスタイル変更を行いました。運営スタッフの人員体制の整備と労働条件の改善、料理内容の向上、建物のリノベーション等を積極的に進めると同時に、魅力ある宿泊プランの展開を行い、客室稼働率はどんどん向上していきました。

実施された
キャンペーンの例

  • 2013年9月~首都圏~ホテル間往復バスの平日無料キャンペーン実施
  • 2015年4月~お客様感謝ウィーク(2連泊で、税別11,000円)
  • 2015年10月~お誕生月半額プランクーポン
  • 2016年9月~超バイキングウィーク(料理内容の大幅グレードアップ)
  • 2017年4月~グループエンジョイウィーク(1室何名で泊まっても、1室、税別20,000円)
  • 2018年 往復バス路線網の拡大により、31路線となる
    ※現在は終了・または少しずつ形を変え継続しています。

そして、2017年10月~2018年9月期決算では、年間宿泊者数316万人、年間平均客室稼働率78.6%を記録しました。お客様へのサービス向上は、原価率を上げ、収益率を下げる要素となりますが、売上と稼働率の大幅な向上により、収益率は低下したものの、収益額は大きく向上しました。稼働率がほぼ80%に達したことを機に、2018年10月より、これまでの「365日同一料金」の看板を下げ、シーズン制の導入に踏み切りました。シーズン制の導入により、土曜日・連休は1,000円~2,000円アップ、年末年始・GW・お盆は3,000円~4,000円アップとなりましたが、同業他社に比べて値上げ幅は緩やかなものとなっています。

認知度向上、
社会貢献への取り組み

2016年1月には、伊東園ホテル1号店誕生の地である静岡県伊東市で、毎年行われる市民マラソン「伊東オレンジビーチマラソン」の特別協賛企業となり、その後も毎年特別協賛を行っています。
2017年11月には、「ぐんまマラソン」への協賛企業となり、その後も2018年、2019年と協賛を行い、地域貢献活動への取り組みを広げております。

2019年8月からは、「一泊7,800円(消費税込8,580円)からの通える温泉宿」というCMコンセプト及び「いい湯かげん 旅かげん、伊東園ホテルズ」というサウンドロゴの使用を開始し、俳優の柳葉敏郎氏をCMキャラクターに起用しました。
また、2019年10月からは、TBSラジオの深夜番組「JUNK」への番組協賛も行っています。2022年10月からは俳優の吉田鋼太郎氏とお笑いコンビのオズワルドをCMキャラクターに起用しました。
さらに2024年4月からは、伊東園ホテルズが全国に展開するたくさんのホテル、多様な天然温泉を、色々な楽しみ方で巡って欲しいという思いから、「通える温泉宿」をさらに進めて「巡りたくなる温泉宿」へCMコンセプトを変更しました。

コロナ禍への対応

国内旅行への影響は、2020年2月までは軽微なものでしたが、同年3月には対前年比47.8%へと落ち込みました。4月以降も感染者数が増え続ける状況を鑑み、同業他社に先駆け、同年4月12日に全館休館措置を取りました。その後は、政府や自治体からの各種宣言発令、解除、自粛要請を遵守しながら営業を続けています。

観光産業の本格的な回復

Go To トラベルキャンペーン、県民割などの国を挙げての観光需要促進策への参画。2022年10月からは、全国旅行支援の開始、インバウンドの入国者数上限撤廃など、観光産業全体での本格的な回復が見込まれる状況となっています。

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